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ホログラフィートークワークショップ

Training Information

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ホログラフィートーク・ベーシック

  

  • ホログラフィートークの基本構造と、クライエントの問題を安全に配慮しながら解決へ導く基本技法を学びます。

 クライエントが持つネガティブな感情や身体症状は、問題の様々な原因、そして解決を教えてくれる素晴らしいリソースです。またクライエントに繰り返し起こる問題は、その起源の再演でもあると言われてます。問題の起源を探り、その背景にある体験に働きかけることによって、繰り返される問題の理解と解決を目指します。また、問題の解消後は、未来に向かっての新しいリソースやソリューションを見いだすところまでを行います。

 クライエント自身が問題の解決者となって過去の自分を救い、その解決をセラピストがサポートしながらセッションを進めていくことによって、クライエントの状態や安全性に十分配慮しながら、過度な心理的負担を避けて進めることを重視した技法です。
このワークショップは、トラウマをはじめとする心の問題を理解し、ホログラフィートークによる基本的なアプローチを学ぶための第一歩となります。

*参加資格:医師・臨床心理士・公認心理士(心理学系学士以上)

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心理的逆転をホログラフィートークで

解消する

 

  • セラピーの進展を妨げる「心理的逆転」の見つけ方と、その解消法を学びます。

 セラピーが思うように進まないとき、それは必ずしもセラピストの技量や相性だけが理由とは限りません。「心理的逆転」は、ロジャー・キャラハン博士が提唱した概念で、治療による変化が現れにくい、あるいは一度改善しても元の状態に戻ってしまうような場合に、その背景にある要因の一つとして考えられてきました。

このワークショップでは、「心理的逆転」の見つけ方から、ホログラフィートークを用いたアプローチまでを学びます。クライエントの問題をより深く理解し、解決を妨げている要因を検討しながら、その後の生活に役立つリソースの獲得までを扱うアドバンステクニック・ワークショップです。

*参加資格:ホログラフィートーク・ベーシック修了者

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複雑性PTSDからの回復

  

  • 複雑性PTSDの成り立ちと、その回復への道筋を学びます。

 複雑性PTSDという概念は、長期反復的なトラウマ、とりわけ幼年期から青年期にかけての脆弱な発達段階で経験したトラウマが、その後の人間の発達に広範で複雑な影響を及ぼすことへの臨床的な理解から発展してきました。
戦争や拷問、性的虐待、家庭内暴力、長期にわたる虐待やネグレクトなど、逃れることの困難な状況に繰り返しさらされることは、恐怖や侵入症状だけではなく、感情調整、身体感覚、自己認識、対人関係、愛着、信念、行動など、その人の発達のさまざまな領域に影響を及ぼすことがあります。

 このワークショップでは、こうした発達期の長期反復的なトラウマによって生じる複雑な問題を「複雑性PTSD」として捉え、その成り立ちを理解するとともに、回復を支えるための考え方とホログラフィートークによるアプローチを学びます。

*参加資格:ホログラフィートーク・ベーシック修了者 

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喪失と悲嘆をホログラフィートークで癒す

  

  • 様々な喪失と悲嘆について理解を深め、その背景にある問題へのアプローチと回復を支える方法を学びます。

 死別は、個人のライフイベントの中でも、とても大きな出来事の一つです。そして、インパクトの強い出来事である人は、その悲嘆から何年も抜け出せずにいるかもしれません。また、ある人はその影響から人生が変わってしまったり、その死の影響が、その後の人生に色濃く残っている場合もあります。

 死別という大きな出来事の昇華を支え、その後の人生をよりよく歩いてもらうためには、どのような援助が必要なのでしょうか。

​ このワークショップでは、死別・悲嘆のプロセスとその影響について理解を深め、ホログラフィートークを用いて悲嘆にどのようにアプローチするのかを学びます。クライエントの深い悲嘆の背景に丁寧に近づき、そこに残されている問題へのアプローチと、その後の人生を支えるリソースの獲得までを扱うアドバンステクニック・ワークショップです。

 *参加資格:ホログラフィートーク・ベーシック修了者

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アディクションからの回復  

 

  • アディクションの成り立ちを理解し、回復を安定させる方法を学びます。

 幼児期のトラウマは、精神的・身体的な自己調整能力の発達に大きな影響を及ぼすことがあります。それは認知や感情だけでなく、身体機能や対人関係、さらにはその後の学習や適応にも影響を及ぼします。

 そうした苦しみを抱えながら成長する中で、人は現実を生き延びるために、様々な対処方法を身につけていくことがあります。アディクションも、そのような対処の一つとして理解できる場合があります。

 このワークショップでは、アディクションをテーマに、トラウマとアディクションの関係について理解を深め、回復を支えるためにどこに注目し、どのような援助を組み立てていくことが有効なのかを学びます。

*参加資格:ホログラフィートークベーシック修了者 

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HT番外編:子どもの回復を援助する  

 

  • ​子どものトラウマを理解し、安全な回復を支援するための実践技法を学びます。

 トラウマとは、脅威となる、あるいは深い傷つきをもたらす出来事によって、心身に生じるさまざまな反応や影響を指します。世の中にはトラウマの原因となるさまざまな出来事があり、人間としてまだ脆弱な子どもがトラウマ的な出来事に遭遇すると、その後の心身の発達や行動、対人関係などにさまざまな影響が現れることがあります。また、その影響は子どもだけでなく、養育者や家族にも及ぶことがあります。

 トラウマを受けた子どもたちの回復には、安全であり、愛され、守られていると感じられる環境が重要です。そのため、子どもの回復を援助するうえでは、子ども自身への働きかけだけでなく、養育環境を整えていくことも欠かせません。

 このワークショップでは、言葉にすることが難しい子どものトラウマやストレスの背景をどのように理解していくのか、また、子どもに心理的逆転が生じている場合にはどのように考えるのかを学びます。さらに、子どもたちが安心や安全を感じられるための環境づくりや、回復を支えるための具体的な取り組みについて学びます。

子どもや家族の健康と幸福に長期的な影響を与える問題をどのように理解し、ケアしていくのか。ホログラフィートークだけでなく、その他の支援方法も含め、どのように組み合わせていくのかを実践的に学ぶワークショップです。

*参加資格:ホログラフィートークベーシック修了者

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